冒険投資家ジム・ロジャーズ非公式ファンサイト>ジム・ロジャーズ関連書籍>ジム・ロジャーズに訊け!-フューチャーズ・ジャパン連載企画
『ジム・ロジャーズに訊け!』というタイトルで、2003年11月から2006年10月までフューチャーズ・ジャパンという投資情報雑誌に連載されていた記事の一覧です。 内容は書籍化されているものより投資家向けのもので若干難しいものになっていますがその分読み応え充分です。マイナーな国についての記事などもあるので、もしかしたら凄い投資チャンスが隠されているかもしれません。 現在でもバックナンバーを 富士山マガジンサービス や出版社のサイトで購入して読むことできます。在庫の欄の○印をクリックすると各掲載号のサイトへ飛びます。 在庫がなくなった掲載号の企画は出版社のサイトで無料でPDFでの閲覧可能です。在庫の欄の×印をクリックするとPDFがあるページに飛ぶので読んでみて下さい。 個人的にはこの連載記事全部まとめて書籍で出版して欲しいです。 |
掲載号 | 章 | タイトル | 在庫 |
2003年11月号 | 1 | 哀れで無力な巨人 その1 | ○ |
2003年12月号 | 2 | 哀れで無力な巨人 その2 | ○ |
2004年1月号 | 3? | 第一線のファンド・マネジャー林則行が恩師ジム・ロジャーズに訊く! ◆「2004年を動かす4つのトレンド」 ■アブダビ通信 林則行 「ぼくはどのようにしてジム・ロジャーズの知己を得ることになったか」 |
○ |
2004年2月号 | 4? | 開くのか閉じるのか? | ○ |
2004年3月号 | 5? | 隠者の王国 | ○ |
2004年4月号 | 6 | ミレニアム・アドベンチャーを語る | ○ |
2004年5月号 | 【休載】 | 【休載】 | - |
2004年6月号 | 【休載】 | 【休載】 | - |
2004年7月号 | 7 | ドルは80円を割り、ユーロはいずれ崩壊する | ○ |
2004年8月号 | 8 | 中国、咆哮の竜 | ○ |
2004年9月号 | 9 | 米国の新インフレ指標 嘘をもうひとつ | × |
2004年10月号 | 10 | 矛盾の地-インド | ○ |
2004年11月号 | 11 | ソフトランディングなんかじゃ済まない。米国不動産から避難せよ | ○ |
2004年12月号 | 12 | オイルマネーに潤う -- アラビア半島の産油国 | ○ |
2005年1月号 | 13 | 不安定な米国の企業年金制度〜財務報告を読む視点 | ○ |
2005年2月号 | 14 | 分裂の群島〜インドネシア | ○ |
2005年3月号 | 15 | 夜明け前の暗闇-ミャンマー | ○ |
2005年4月号 | 16 | オーストラリア〜国土の魅力と潜在力を阻む白豪主義の遺産 | ○ |
2005年5月号 | 17 | 硬貨と軟貨?ユーラシア大陸横断の各国通貨「走り」書き | ○ |
2005年6月号 | 18 | 誰が為に「終」鐘は鳴る - グリーンスパンFRB議長の大罪 | ○ |
2005年7月号 | 特別企画 | 『商品の時代』〜トウモロコシが株価指数を超えるとき | × |
2005年8月号 | 【休載】 | 【休載】 | - |
2005年9月号 | 19 | 新しいフロンティア〜潜在力を秘める4カ国国境地帯 | ○ |
2005年10月号 | 【休載】 | 【休載】 | - |
2005年11月号 | 20 | 門戸を開けよ?国際労働市場の開放が繁栄を生む | ○ |
2005年12月号 | 21 | シベリアの荒野を渡る?ロシアへの投資は10年早い | ○ |
2006年1月号 | 【休載】 | 【休載】 | - |
2006年2月号 | 22 | 王者の朝食?商品の時代は始まったばかり | ○ |
2006年3月号 | 23 | 虚飾のドル〜人民元に新しい基軸通貨の可能性あり | ○ |
2006年4月号 | 24 | IMF・世銀の表と裏 | ○ |
2006年5月号 | 25 | アンゴラ:不純な原油、汚れたダイヤ | ○ |
2006年6月号 | 26 | 「マニアーナ症候群」が蝕むメキシコ | ○ |
2006年7月号 | 27 | 商品価格上昇で富めるはずの国〜ボリビア | ○ |
2006年8月号 | 28 | こんな国に誰がした?アルゼンチン | ○ |
2006年9月号 | 【休載】 | 【休載】 | - |
2006年10月号 | 最終回 | 凋落していくかつての大帝国 ─ 英国 | × |
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